鮭Tカレンダーも終了!

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東日本大震災から今日で6年になります。
鮭T活動は昨年秋終了しましたが、ちょうど一年前から始めた鮭T日めくりカレンダーも今日で終わります。
クラウドファンディングによって、たくさんの方々の思いをのせてつくられたこのカレンダー。
宮澤賢治の雨ニモマケズにあやかって、サケノスケが365日歩きました。
そしてとうとう今日、サウイフモノ二ワタシハナリタイと・・・幸せそうに・・・

一年分をこうして積み重ねてみました。
今日が終わったら、いよいよパラパラ漫画ができます。
楽しみ・・・・。
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毎日めくりながら、支援してくださった方のメッセージを読むのも今日が最後です。
3月11日のメッセージは、「キミと力を合わせれば百人力!」本当にそう・・・
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そして、この震災で学んだことを自分たちの生活の中で生かそう!という取り組みが少しずつ始まっています。この鮭T活動をしてきたメンバーの方たちが、また一歩模索し始めたのです。
人ごとで終わらせないために、何かを・・・と。

カレンダーは、宮澤賢治の言葉で締めくくられています。
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いよいよ明日は、パラパラ漫画をつくりましょう!
# by chiheisen_stove | 2017-03-11 16:31 | 南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト

ストーブは大忙し!!

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空気は冷たいのですが、にわかに明るい陽射しがいっぱいになりました。
淡い空色も、春の気配のせいでしょうか。

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2月も終わりになるにつれ、薪ストーブの上はあわただしくなってきました。
毎日のお茶はいつもの位置で。
もう半分には連日お豆の鍋が並びます。
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新豆が出そろっている今の時期は、大豆を煮て、小分けして冷凍保存しておきます。
そして、トマト、玉ねぎ等の野菜やヒジキ、ベーコン等と一緒に料理された豆たちが春から秋の食卓に時々登場するのです。
大豆だけではありません。ちょっと甘いお豆も・・・と金時豆や小豆もこの上で柔らかくしておきます。
この大豆は安曇野産の「つぶほまれ」。
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柔らかくなると自然な甘みが強くこのままでもおいしく食べられます。
こんなふうに小分けして冷凍保存します。
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なぜかいつも2月の終わりころから慌てます。
少し暖かい日が続くとストーブを焚かない日も出てきます。
そうならないうちに!とあれもこれもとストーブの上にお鍋が並ぶのです。

これを見た友人曰く!ウチも同じ!・・・
連日乾燥品の整理だそう・・・
彼女宅は石油ストーブ、どんなストーブでも今の時期は大忙しです。。
# by chiheisen_stove | 2017-02-25 15:00 | 薪ストーブ

鮭Tプロジェクトが終了しました

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岩手県大槌町の中学生の部活動支援に始まった「南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト」は、2016年11月に活動を終了しました。
たくさんのご支援、ご協力ありがとうございました。

このプロジェクトは、鮭Tシャツを寄付金付きで販売して大槌中学校の部活動を支援しようと、長野市災害ボランティア委員会の仲間たちが立ち上がったのが始まりです。
安曇野でも当店を通じて多くの方々に賛同をいただきました。
鮭Tシャツを着た方を見かけると、同じ支援者という何とも言えぬ共有感が生まれ、いつしか楽しい支援だね!との言葉が行き交いました。
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大槌町内には津波で流された大槌中学校と、津波はまぬがれたけど被災した方々の避難所となり、その後校庭に仮設住宅が建設されている吉里吉里中学校があります。
この2校の生徒たちに存分に部活動をして、町中に笑顔を取り戻してもらおう!そんな思いでスタッフは知恵を絞りました。
そして「雨ニモマケズ」の鮭Tシャツの誕生になったのです。

鮭Tシャツと関連グッズは、ちょっとでも支援の気持ちを届けたい…という大勢の方々の賛同を得て、イベントやインターネット販売、そして口コミ販売により5年間の販売総数は17,554枚、総額881万円の寄付をすることができました。

その内訳は大槌中学校へ563万円、吉里吉里中学校へ265万円、大槌町立4校合同小学校(大槌・安渡・赤浜・大槌北)へ40万円、吉里吉里小学校へ13万円です。

これらはクラブ活動の遠征費や活動に伴う備品購入、部の道具などを保管する倉庫設置などに充てられました。海岸地域の大槌町から、内陸部にある大会場所への移動は、交通費(貸し切りバス)、滞在費だけでも多額なのでその手助けになりました。
そのほか、学校予算の行き届かないところへの支援にも使われました。

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大槌町の4つの小学校は統合して2013年に大槌小学校へ、さらに今年4月大槌中学校と統合して、小中一貫教育校の「大槌学園」になりました。
震災から5年余りを経てようやく子供たちの学び舎ができ、ちょうどひと月前に新校舎の落成式が行われました。

新校舎ができ大槌学園が誕生した今、私たちの5年間のプロジェクトを終了します。
こんないい形で終われる支援があるのだろうかと思うほど感慨深いものがあります。
みなさま、長い間の温かいご支援、ありがとうございました。


以下は11月12日、最後の寄付金を届けながら落成式に参加したスタッフからのメッセージです。

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大槌学園の大森校長先生には落成式前日にも関わらず、1時間かけて新校舎を案内いただきました。
大槌町産の木材をふんだんに使用した新校舎は、明るく広く高く、温かみのある学びの空間を作り出しています。
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「不登校気味だった生徒が新校舎に引っ越してから通えるようになった」との校長先生の話がとても印象に残っています。 

落成式では平野町長、大森学園長の式辞、今村復興大臣の祝辞などに元気に答える1~2年生や生徒代表の永井雄大君の感謝の言葉 
「泣いた後には笑顔になろう、夢があふれるわれら大槌の子、どんなときでも笑顔でいよう ここに集うはみんな大槌の子」作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜堂の学園歌が、9学年全員が集う体育館に響きました。
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これから大槌や東北の未来を担う子供たちに幸多かれと願わずにはいられません。

そして鮭Tシャツを通して多くの人に出会い 応援いただき、仲間と愉しい時間を共有できたことに感謝いたします
街で鮭Tシャツを着ている人を見ると、嬉しくて声をかけたくなります
沢山の方が大槌町に想いを寄せ、『雨ニモマケズ』の鮭Tシャツを愛していただき、私たちが皆さんに支えられた5年間でした。
鮭Tプロジェクトの活動は新校舎の完成を以て終了しますが、これからも鮭Tシャツを着て大槌町のことを想い、できれば実際に訪れてくれたら嬉しいです。
長い間、本当にありがとうございました。

鮭Tプロジェクト スタッフ一同より

詳しい報告は鮭Tプロジェクトの活動報告をご覧ください。

※活動報告の中には、軽井沢中学校の生徒たちが、これからも交流を続けようとしている取り組みも紹介されています。
鮭Tプロジェクトは終わりますが、助け合う気持ちは確実に根付き広がっていくのだろうと思います。
# by chiheisen_stove | 2016-12-16 22:08 | 南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト

ビーマの夏

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毎日の暑さに黒ラブのビーマはヘトヘト顔。
でも信州に、安曇野にいるのだからいいほうよ~!と毎日励ましています。
朝夕は涼しくなりますから、それだけでも恵まれています。

そんなバテ気味のビーマのところへ、大好きなメロディちゃんが遊びにやってきました。
それも朝の9時から3時頃まで。

ビーマの興奮は、それはそれは大変!
何しろ、普段は1.2時間の遊びなのに、もうず~と一緒なのですから・・・。

ビーマにとって、今年最高の日になったのでは・・・・・?

それではその様子を・・・
いつものように先ずは仲良く散歩。「暑いねえ、・・・」と言いながら??
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早速、丸太をかじってみた!
「メロディ、ムリムリ・・・生木だよ~」とビーマ。
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暑くて暑くてひと休み。
ちょっと離れてもいい・・・今日は長くいるんだなあ・・・・とビーマ。
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もう一度お散歩。
今度は青々した桑の木の下で・・・
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やっぱり涼しいねえ、
しばらく緑の空気を吸って・・・
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2頭が正面向くのはおやつの時だけ、この日はスイカ。
冷っとしておいしいので、何度もおねだりです。
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やっぱり疲れたからお昼寝・・
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ちょっと元気になったけど、お店の中でまだまだ、ゆっくり・・
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お店の中では、初夏から咲いている胡蝶蘭が満開。
夏の花が少ない中、この、白さはとても爽やか。水やりの時は、いつもビーマが見守ります。
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それから、ビーマのお部屋へご招待。
居心地いいでしょう?とメロディに聞くも・・・?
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もう一度お外で涼んで・・
薪ストーブ屋だから薪がいっぱい!
薪作りの時に出る木くずが敷いてあるので、フワフワで気持ちいい・・
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こうして、長いながいビーマの夏の一日が終わりました。
勿論、夜はぐっすり!
そばにいって、顔を触ってもビクともしませんでした。
楽しい夢の中・・・・たぶん・・・・ね、ビーマ!
# by chiheisen_stove | 2016-08-17 16:57 | 黒ラブ

ビーマの初夏便り

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黒ラブのビーマは寒い冬も乗り切り、爽やかな初夏を迎えています。

この一年かなりシェイプして、今では34.2k、まずまずの体型になりました。

時々、庭の枕木などををぴょ~ンと飛び越えた時には、手足がよく伸びてきれいな弓なりのお腹になります。
何しろ、一年半前は40kありましたからね。

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さて、昨日は大好きなメロディちゃんが遊びに来てくれたので、カメラを・・・・

ところが、メロディちゃんは暑いのが嫌なのか、日陰のところばかりにいて、いつもの2頭での庭歩きをしません。
ビーマは遊びたくて仕方ないのですが・・・。
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足踏みして立ち上がらせようとしても、お構いなく薪をムシャムシャ。
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結局、薪小屋前や、焚き付け用の端材置き場周辺などで遊ぶことになりました。
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それにしても、ずっと主導権はメロディ・・・
時々、ワワん!と叱られても、そばに寄り添ってなんのその。
走り回ったのは会ってからほんの数分で、後はこんなふうにくつろいでいました。

夜は、いつものビーマは思い出しては「ク~ン!」と鳴くのですが、この日は早々に、「ぐうぐう・・」いびきでした。
9歳半ともなれば、でしょうかねえ。
# by chiheisen_stove | 2016-06-12 17:09 | 黒ラブ