初夏の兆し

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6月です。
やっと初夏の兆しが・・・と思っていたのですが、真夏並みの暑さもあり植物も犬も人間もいつものさわやかな気分になれません。
そうこうしているうちに梅雨入りとの報道もあり、肌寒さも感じる日々です。
とはいっても、山々は夏の青さに迫っていますし、我が家の山椒の木にもたくさんの実がなり始めました。

今年は新芽の時期、突然の寒さで一度みんなダメになりました。
それでも強い!
他の枝から新たな芽が出始め、あっという間にまるで何事もなかったように花をつけ、このように実をたくさんつけたのです。

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7年くらいたった山椒。今では頼もしい”木”になりました。
さあ、もう少ししたら実を摘んで塩ゆで、醤油煮などで保存しましょう。
食卓では山椒の香りを楽しむ日も間近です。

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チャイブも咲き始めました。
桑の木の葉も繁り始め、草花は着実に夏へ向かっているのです。
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桑の木の下で涼むビーマ、もうすぐ桑の実をおやつ代わりに食べる日がきます。
下のほうの枝から、実を食べるのですが・・・・
今年は下枝が少なくう~んと背伸びしないと実にありつけないかも・・・・
困るかもよ~ビーマ!






# by chiheisen_stove | 2017-06-07 21:36 | 安曇野

ビーマも冬から春へ・・・・

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寒い日々もようやく終わりになります。
山々は、雪を残しつつ春の色になってきました。
明るい時間が増え、何とはなしにうれしくなります。
ビーマも同じです。
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今日はお客様ご一家が遊びに来てくれました。
お姉ちゃんと庭中歩き回わり、ここでタイヤ遊び・・・
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背中に乗れるかな…大丈夫!
なんてお話ししています。
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日向ぼっこの時間が多くなり、気持ちよさそうです。
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青々した草たちも顔を出し、ビーマもその新芽をちょっと拝借!
おいしそうにムシャムシャ食べています。胃の掃除かな・・・。
人間も春先にはフキノトウなどの苦いものを食べるけど同じかな?
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地面もオオイヌノフグリやヒメオドリコソウ、ミチタネツケバナ、ヨモギなどが
芽を出し始めにぎやかになってきました。

寒かった冬の間はやはり毎日ストーブの前でしたが、1月の大雪の後メロデイちゃんが遊びにきてくれた日は存分に外で遊びました。
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こんなふうに楽しそうに~
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こんなふうに探検!
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こんなシーンも!
充実の雪の一日でした。
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今日はお姉ちゃんと楽しかったな~、メロデイちゃんがまた来るかなあ~
口まわりがだいぶ白くなりました。
10歳半だものね。









# by chiheisen_stove | 2017-03-30 15:32 | 黒ラブ

鮭Tカレンダーも終了!

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東日本大震災から今日で6年になります。
鮭T活動は昨年秋終了しましたが、ちょうど一年前から始めた鮭T日めくりカレンダーも今日で終わります。
クラウドファンディングによって、たくさんの方々の思いをのせてつくられたこのカレンダー。
宮澤賢治の雨ニモマケズにあやかって、サケノスケが365日歩きました。
そしてとうとう今日、サウイフモノ二ワタシハナリタイと・・・幸せそうに・・・

一年分をこうして積み重ねてみました。
今日が終わったら、いよいよパラパラ漫画ができます。
楽しみ・・・・。
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毎日めくりながら、支援してくださった方のメッセージを読むのも今日が最後です。
3月11日のメッセージは、「キミと力を合わせれば百人力!」本当にそう・・・
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そして、この震災で学んだことを自分たちの生活の中で生かそう!という取り組みが少しずつ始まっています。この鮭T活動をしてきたメンバーの方たちが、また一歩模索し始めたのです。
人ごとで終わらせないために、何かを・・・と。

カレンダーは、宮澤賢治の言葉で締めくくられています。
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いよいよ明日は、パラパラ漫画をつくりましょう!
# by chiheisen_stove | 2017-03-11 16:31 | 南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト

ストーブは大忙し!!

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空気は冷たいのですが、にわかに明るい陽射しがいっぱいになりました。
淡い空色も、春の気配のせいでしょうか。

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2月も終わりになるにつれ、薪ストーブの上はあわただしくなってきました。
毎日のお茶はいつもの位置で。
もう半分には連日お豆の鍋が並びます。
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新豆が出そろっている今の時期は、大豆を煮て、小分けして冷凍保存しておきます。
そして、トマト、玉ねぎ等の野菜やヒジキ、ベーコン等と一緒に料理された豆たちが春から秋の食卓に時々登場するのです。
大豆だけではありません。ちょっと甘いお豆も・・・と金時豆や小豆もこの上で柔らかくしておきます。
この大豆は安曇野産の「つぶほまれ」。
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柔らかくなると自然な甘みが強くこのままでもおいしく食べられます。
こんなふうに小分けして冷凍保存します。
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なぜかいつも2月の終わりころから慌てます。
少し暖かい日が続くとストーブを焚かない日も出てきます。
そうならないうちに!とあれもこれもとストーブの上にお鍋が並ぶのです。

これを見た友人曰く!ウチも同じ!・・・
連日乾燥品の整理だそう・・・
彼女宅は石油ストーブ、どんなストーブでも今の時期は大忙しです。。
# by chiheisen_stove | 2017-02-25 15:00 | 薪ストーブ

鮭Tプロジェクトが終了しました

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岩手県大槌町の中学生の部活動支援に始まった「南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト」は、2016年11月に活動を終了しました。
たくさんのご支援、ご協力ありがとうございました。

このプロジェクトは、鮭Tシャツを寄付金付きで販売して大槌中学校の部活動を支援しようと、長野市災害ボランティア委員会の仲間たちが立ち上がったのが始まりです。
安曇野でも当店を通じて多くの方々に賛同をいただきました。
鮭Tシャツを着た方を見かけると、同じ支援者という何とも言えぬ共有感が生まれ、いつしか楽しい支援だね!との言葉が行き交いました。
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大槌町内には津波で流された大槌中学校と、津波はまぬがれたけど被災した方々の避難所となり、その後校庭に仮設住宅が建設されている吉里吉里中学校があります。
この2校の生徒たちに存分に部活動をして、町中に笑顔を取り戻してもらおう!そんな思いでスタッフは知恵を絞りました。
そして「雨ニモマケズ」の鮭Tシャツの誕生になったのです。

鮭Tシャツと関連グッズは、ちょっとでも支援の気持ちを届けたい…という大勢の方々の賛同を得て、イベントやインターネット販売、そして口コミ販売により5年間の販売総数は17,554枚、総額881万円の寄付をすることができました。

その内訳は大槌中学校へ563万円、吉里吉里中学校へ265万円、大槌町立4校合同小学校(大槌・安渡・赤浜・大槌北)へ40万円、吉里吉里小学校へ13万円です。

これらはクラブ活動の遠征費や活動に伴う備品購入、部の道具などを保管する倉庫設置などに充てられました。海岸地域の大槌町から、内陸部にある大会場所への移動は、交通費(貸し切りバス)、滞在費だけでも多額なのでその手助けになりました。
そのほか、学校予算の行き届かないところへの支援にも使われました。

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大槌町の4つの小学校は統合して2013年に大槌小学校へ、さらに今年4月大槌中学校と統合して、小中一貫教育校の「大槌学園」になりました。
震災から5年余りを経てようやく子供たちの学び舎ができ、ちょうどひと月前に新校舎の落成式が行われました。

新校舎ができ大槌学園が誕生した今、私たちの5年間のプロジェクトを終了します。
こんないい形で終われる支援があるのだろうかと思うほど感慨深いものがあります。
みなさま、長い間の温かいご支援、ありがとうございました。


以下は11月12日、最後の寄付金を届けながら落成式に参加したスタッフからのメッセージです。

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大槌学園の大森校長先生には落成式前日にも関わらず、1時間かけて新校舎を案内いただきました。
大槌町産の木材をふんだんに使用した新校舎は、明るく広く高く、温かみのある学びの空間を作り出しています。
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「不登校気味だった生徒が新校舎に引っ越してから通えるようになった」との校長先生の話がとても印象に残っています。 

落成式では平野町長、大森学園長の式辞、今村復興大臣の祝辞などに元気に答える1~2年生や生徒代表の永井雄大君の感謝の言葉 
「泣いた後には笑顔になろう、夢があふれるわれら大槌の子、どんなときでも笑顔でいよう ここに集うはみんな大槌の子」作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜堂の学園歌が、9学年全員が集う体育館に響きました。
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これから大槌や東北の未来を担う子供たちに幸多かれと願わずにはいられません。

そして鮭Tシャツを通して多くの人に出会い 応援いただき、仲間と愉しい時間を共有できたことに感謝いたします
街で鮭Tシャツを着ている人を見ると、嬉しくて声をかけたくなります
沢山の方が大槌町に想いを寄せ、『雨ニモマケズ』の鮭Tシャツを愛していただき、私たちが皆さんに支えられた5年間でした。
鮭Tプロジェクトの活動は新校舎の完成を以て終了しますが、これからも鮭Tシャツを着て大槌町のことを想い、できれば実際に訪れてくれたら嬉しいです。
長い間、本当にありがとうございました。

鮭Tプロジェクト スタッフ一同より

詳しい報告は鮭Tプロジェクトの活動報告をご覧ください。

※活動報告の中には、軽井沢中学校の生徒たちが、これからも交流を続けようとしている取り組みも紹介されています。
鮭Tプロジェクトは終わりますが、助け合う気持ちは確実に根付き広がっていくのだろうと思います。
# by chiheisen_stove | 2016-12-16 22:08 | 南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト