オツネントンボの冬越し

夏に羽化し、成虫のまま冬を越し、春産卵するというオツネントンボがまたやってきました。
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小さな糸トンボが日当たりの良い日の窓ガラスで、カサカサと・・・
カーテンと窓の間でカサカサと。
毎年のように12月になると家の中で飛び回るオツネントンボ。

普段は外の薪の間で枯れたように眠っています。
薪を運んで、ストーブ脇においておくと暖かさに誘われて目を覚まし、飛び回っているのです。
暖かな日、そっと外に出してあげます。
たぶんまた、積んである薪の間にもぐりこむでしょう。

春まで生きているその生命力、この小さな身体のどこにそんなパワーがあるのでしょう。
そんな思いにふけりながら、今日も外に出してあげました。

年を越す・・・そんなことから「オツネントンボ」といわれているらしい。

そういえば、積み重ねた薪を運ぶ時気をつけないと、ハチも眠っています。
ちょっと動きが鈍く、すぐには刺しませんが、要注意です。
by chiheisen_stove | 2010-12-06 22:39 | 日々のこと
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