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Melodyがやってきた・・・

待ちに待ったMelodyが、やっと来てくれました。
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お互い夏中は暑すぎて身動きとれなかった・・・。
お散歩もアスファルトは暗くなっても暑かったし~。庭の草むらで遊ぶしかありませんでしたね、僕たちは。
いつものことだけど、うれしすぎてしつこいビーマは、またもや嫌われ気味です。
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それでも遊ぼうよ~のコールに、少しは付き合ってくれたMelody。
ビーマが一人遊びするとMelodyが寄ってきて、Melodyが木に夢中のときはビーマが耳や顔をなめてもOK。
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こんなやり取りしているうちに、ついついビーマが調子に乗ると、「しつこいよ~!」と言わんばかりにMelodyが怒った!
でも何のその、やっぱり仲良くしたいよ~とつきまとうビーマ。
Melodyが好きなのは薪、薪の切れ端を満足そうにかじって幸せ気分。
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ここに来るのはこの薪があるからなの?と聞きたいビーマだよね。
あっちにフカフカ草むらもあるのに・・・、バッタだっているんだよ・・・とビーマは思っているのでは・・・。
by chiheisen_stove | 2011-09-27 15:48 | 黒ラブ

”南部ハナマガリ鮭プロジェクト”を支援します

”南部ハナマガリ鮭プロジェクト”
これは岩手県大槌町の中学校の部活動を支援するものです。
「オリジナルTシャツ販売」をお手伝いすることになりました。
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今日はその支援するまでのお話です。

あの東日本大震災から6カ月過ぎました。
どんな支援ができるのか・・・どのような形で被災者の気持ちに寄り添えるのだろうかと悶々としていました。

そんなある日、長野市災害ボランティア委員会有志が「岩手県大槌町の中学生の部活動支援金」を集めようと動き始めました。
友人でもあるその有志の一人は、実際に災害ボランティアで大槌町で泥かきをしてきました。
直接町の方に困っていることなど聞きますと多くの大人たちは”子供たちの元気な声を聞きたい”と答えたそう。
話を聞くうちに、大槌町では多くの家庭が被災し中学生が部活動をするにも何もない状態だというのです。
大人たちから「子供は遊ぶのが仕事だから・・・」と。

聞いたその言葉が忘れられなくて考えついたのが、中学生に部活の援助をする活動です。
そこでオリジナルTシャツを作り、1枚1500円で販売、その内500円を大槌町の中学校へ寄付をすることになりました。

それを聞いた私はもちろん応援することに・・・。
そんなわけで今日入荷しましたのでお知らせします。

Tシャツの絵のデザインは友人でもあるイラストレーターの長野亮之介氏、「林業新知識」の表紙の林業家たちの似顔絵を描いていた人、当店では全林協を通じて「地平線倶楽部」の名入りカレンダーを作ってお客様にお渡ししていた時期もありました。

今回のTシャツは宮沢賢治にちなんで「雨ニモマケズ」の応援メッセージと、傘をさして雨を笑い飛ばす岩手県のシンボル「南部ハナマガリ鮭」に復興の願いを込めてデザインしたそうです。

ひとりひとりの小さな応援が、大きな輪になっていつか中学生に届いたら・・・と、願いを込めて販売のお手伝いをします。
お近くの方、見に来て下さい。

”南部ハナマガリ鮭Tシャツプロジェクト”のブログもごらんください。
by chiheisen_stove | 2011-09-17 21:25 | 南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト

三四郎の椅子

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ふとしたことから「三四郎の椅子」を読むことに。
松本民芸家具の創始者でもある、池田三四郎氏の西洋の椅子の収集の書なので、読むというより見ると表現した方がよいか・・・。
30年ほど前の本ですが写真はとても良い状態で、写真から伝わる椅子の木のぬくもりが心地よい。
とくに椅子の足のつくりには時代、国を超えて共通なルールが脈々とあるように思えました。

そんな折、豊科近代美術館で「西洋の庶民生活家具店」が開催され、早速行ってきました。いわゆる「村田コレクション」です。
イギリス、スペインなどの17~20世紀までに創られ使われ続けた家具、中でも様々な椅子が目を引きました。
やはり、椅子の足に・・・。

当店は17年前に、安曇野近隣に在住の木工作家7人に扉、テーブル、椅子をそれぞれ1セットずつ作ってもらいました。
それが事務や商談のテーブルなどに今も健在です。
それらのテーブルや椅子の足が、それぞれ微妙に違いながらなぜか同じ流れであることに、何となく興味を持っていました。
ほとんどの木工作家が「松本技選の木工科」を出ていましたので、それなりに似ているのは当たり前、そうも思っていました。
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今回、展示品を見るうちに、このデザインはあの椅子と同じ、我が家のあの椅子の原点はもしかしたらこの時代の作品からか・・・など思いがどんどん膨らんで、真剣に見入ってしまいました。
創ったものが生活で使われ、光沢が加わりなぜか厚みが増したような重さを感じます。
そして、丈夫さ、見た目の美しさを追求していきながら、やはりここはというところは微妙に変化しながらも残っています。

毎日使う椅子の足はいつもどうしてこんな組み合わせなのだろうと思っていたことが、原点は西欧の家具にあったのだと納得した瞬間でした。
「三四郎の椅子」の影響もあって・・・かもしれません。

すがすがしい気持ちになりました。
写真は当店のトチの木の大テーブルです。
by chiheisen_stove | 2011-09-12 12:25 | 日々のこと

伐り粉の中で

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薪ストーブ屋はお客様の薪もつくります。
今は割った薪を乾燥させている状態です。
チェンソーで原木を伐った時に出る”伐り粉”もたくさんできるので庭中にまきます。
まいておくと、そこから出てくる草はとても抜きやすくなりますし、土がいつもフカフカ、その下には大きなミミズたちが縦横無尽に動いています。
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そんな作業中に、ビーマはちゃっかり伐り粉の中でリラックス!
この伐り粉だらけのところはとてもお気に入りのようで、いつもこうやってポーズをつくります。
チェンソーワークのすぐそばでウロウロするので、黒い背中が粉だらけ
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最近は少し凌ぎやすくなったのか、外でゆったりとすることが多くなりました。
草取り中にもこんなふうに・・。
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暑い毎日のときは氷を食べたり、冷凍のブルーベリーを食べたりでしたが、今は氷はあまりほしくないみたいです。ブルーベリーはいつでも喜んで食べます。
最近はちょっといただいた“ヤギミルク”がお気に入り・・・。
by chiheisen_stove | 2011-09-03 22:19 | 黒ラブ