二度咲きした胡蝶蘭

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昨年秋にいただいた胡蝶蘭が、また咲きしました。
10月から翌2月までけっこう長く咲いてくれた胡蝶蘭。

それだけでも嬉しかったのに・・・。
何と、初夏からまた咲き始めました。
何かいいことありそうな・・・そんな気持ちになる2度咲き胡蝶蘭のお話です。
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春になった4月のある日、花が落ちた茎から芽が出てきました。
出ては枯れ、出ては枯れ・・が続いたので、思い切って長い茎を半分くらいにカット、蘭を支えていた棒も取りすっきりさせました。
それから間もなく3本の胡蝶蘭のそれぞれ先端が伸びはじめ、切った分くらいに伸び、5月の終わりころには先端から一つ二つとツボミらしきものが生まれました。
3本が申し合わせたように6個ずつののツボミをつけました。

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まあ、そこ止まりだろうと見ていたら何と6月の半ば過ぎに、先ずは先端のツボミが膨らみ始めとうとう花が咲いてしまいました!
一つめが最大に膨らんだ日、思わず「本気で咲くの?」と大声で話しかけてしまいました。
翌日咲きました!
それから3本の蘭の先端から1個め、2個め・・・・8月始めにはとうとう2本が6個、1本が7個、合わせて19個の花が咲きました。

そして1か月後の9月に入った今、まだその花たちは元気に咲き続けています。
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巷は猛暑、大雨、異常気象・・・こんな中、我が家の胡蝶蘭には一体何が起こったのでしょうか。

場所は南側の窓辺、ブラインドの隙間から陽射しを浴びる程度で、冬の間は水は表面が乾いた時にあげてました。
春から初夏は水の回数をふやし、夏はたっぷりあげました。
水はあまりやらない方がいいと聞きますが、窓辺の環境から考えると、乾いた時にたっぷりと注ぎ、風は直接当たらぬようにして、毎日「よく咲いてるねえ」と声掛けする程度です。

そういえば2月の大雪の時は5日間も留守したため、水も与えず、陽にも当たらずでしたが元気で乗り越えましたっけ。

「何かいいことありそう!」花を見た方達は異口同音そうつぶやきます。

ほんと!何かいいことあるのかな・・・・。
# by chiheisen_stove | 2014-09-03 17:03 | 安曇野

安曇野ひかりプロジェクトを応援!

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”安曇野ひかりプロジェクト”をご存知ですか~?

東日本大震災で被害にあった福島の親子に、少しでもリラックスしてもらいたい・・・そんな思いを込めて2012年に、安曇野市民有志が立ちあげたプロジェクトです。

今年も「夏休み保養プログラムin安曇野(8/16~8/20)」開催します。
これは、夏休みのひとときを安曇野の自然の中で過ごしてもらう保養キャンプです。

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それに先立って、必要な資金を何とか捻出しようと様々なイベントをしていきます。
先ずは”安曇野ひかりプロジェクト応援キャンドル!

支援者たちが手づくりキャンドルをつくりました。

当店でも販売しています。

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リンゴキャンドル600円
青空キャンドル400円
それぞれ半額がキャンプの支援金になります。

福島の親子に楽しい夏休みを過ごしてもらいましょう!
# by chiheisen_stove | 2014-06-05 22:04 | 活動

ビーマの超ロングステイ

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気持ちよさそうにくつろいでいるのは、ウイペット達。
ここは小淵沢にあるドッグリゾートのミスティーウッド。
こんにちは!とリビングに入ると彼らは体に似合わず大声でワオワオ言いながらまとわりついてきます。
私達が椅子にかけると安心するのでしょう、各々の居場所に落ち着いて、何事もなかったように眠りにつきます。
そんなウイペット達を仕切るのはハナちゃん。訪問客には忙しく立ち上がりながらの接待です。
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総勢5頭、16歳のおばあちゃんもいますが皆元気に、カサコソ、カサコソと足音立てて歓迎してくれるのです。

いつもの事で、泊まりがけの用事の際にいつもビーマはここにお世話になります。
今回は2泊3日のちょっとしたお楽しみ期間のはずでした。しかし・・・
例の大雪のため中央道の閉鎖等でお迎えに行けず、とうとう、10日間という超ロングステイとなってしまいました。
まさか、まさかのこの気象に振り回されたのは、人間だけでなく、我が家のビーマもしかりだったのです。

飼い主がいなくてさぞ寂しかろうと思いきや、当のビーマはすっかりミステイーウッドの子になり、我がもの顔で過ごしていたようです。
こんなお友達と・・・・・
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犬舎は1頭ずつが手前に床暖つきのお部屋、ドアを開けるとコンクリート敷きの屋根付きベランダ、次のドアを開けると屋外・・・今は雪ですごいことになっていますが、ビーマはそこで寝そべっていたそうです。
脳梗塞起こしたコッカも軟らかくこねたフードや日替わりメニュー等で食事にひと工夫され、命をつないで元気を取り戻していました。

目がよく見えない、16歳のゴールデンはお薬をたくさん飲む毎日だとか。飼い主さんのお仕事の都合で一時預かりなのですが、病気とは思えないほどの元気な声を出していました。
仲間がいると刺激し合って元気になるのでしょうか。
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外から見た犬舎。
屋外に細長くお部屋をつくり、犬たちは好きな場所で気ままに過ごしています。
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ちょうどお迎えに行った時は朝食がすんでまもないころ。
ここでは食事後は一時間ほどは強制的に室内でお休みタイム。
すぐに運動すると、胃ねん転を起こす危険があるので、静かに過ごさせるのです。
この日も、まるで犬舎とは思えない静けさでした。
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やっと帰って来た我が家!
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ツヤツヤ、ピカピカになってます。
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それもそのはず、フードの上にベジタブルパウダーやオリーブオイル、サプリ等のトッピングをしてもらい、夜はマッサージをしてもらってリラックスするのだそうです。
ビーマはもっともっととおねだりして、しつこかったようで・・・・。
犬舎のみんなも毎日マッサージをしてもらっているので、血行が良くなって歩けるようになったり、良いことがたくさんあるのだそうです。
だから、ぐっすり眠って元気になるわけです。

ビーマにとっては、思いがけずのロングステイとなりました、が、
いいところでお世話になって、良かった~!ねッ、ビーマ!

ミステイーウッド・ドッグリゾートはこちらから
# by chiheisen_stove | 2014-02-24 11:43 | 黒ラブ

ビーマから新年のご挨拶

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2014年1月、ビーマは安曇野に来て7年が経ちました。
今、7歳と3カ月。
益々元気!そのひとこまが・・・
こうやってサッカーボールをくわえて…顎が外れないかと心配なのですが・・・

毎朝庭中真っ白な霜が降りているのに、朝からキラキラした目で、「遊ぼう!・・!」のサインです。
冬毛がしっかりついて、ひと回り大きくなった感じです。
ツヤツヤした毛並みはいっそう輝いていて、お客様からは「かっこいいね!」なんて声もかけられて・・・

確かに夏太りしたころとは違い、ちょっと引き締まった・・・と思うのですが。
寒くなってきて庭中走り始めたのも効果かな。

もともとかなりの骨太で生まれてきましたから、このくらいの肉付きはOKとしています(笑)

相変わらず、遊び道具は「薪」
ソフトボール、サッカーボールもあるけど、最後はやっぱり「薪」を自分で加えて放り投げて自分で拾う・・・の繰り返しで遊んでいます。

ひとり遊びするあたりがまだ、子供かな・・・?

昨年暮れには、いつものメロディちゃんと新顔のルルちゃんが遊びに来てくれました。
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ルルちゃんはゴールデンレトリバーの6か月の女の子。
小さくてあどけない女の子とあって、ビーマは大はしゃぎ。
圧倒されてたじたじのルルちゃんに、お構いなしの「遊ぼうコール」が続きます。

そこで、ルルちゃんは考えた・・・
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入口の隅っこにお座りして、ビーマのマウンティングを避けることを。これは正解で、ビーマもただそばで見守るだけに。
やっと落ち着きました。

メロディちゃんとは昨年は何度も遊びました。
天気がよく寒さが一段落した暮れのある日、いつもと違ったこんなシーンがありました。
影がまたいい感じ!
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そしてとうとう、嫌われなくなり、何と一緒に仲良く遊ぶようになりました。
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メロディちゃんの方からも誘ってくるし、本当に穏やかなひと時でした。
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仲が悪かったわけではありません。
ビーマがしつこく、メロディが応えられなかった・・・ところが前回遊んだころから、メロディの態度が変わってきたのです。
メロディから遊ぶ仕草をするようになり、今回は最初から一緒に歩いたり走ったり、転がったりとと本当に自然体です。


ビーマはこんなふうに年を越して、新年を迎えました。
# by chiheisen_stove | 2014-01-06 16:49 | 黒ラブ

地平線会議のカレンダーの紹介

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今年もあとわずか・・・
遅ればせながら、カレンダーの紹介です。
カレンダーといっても、日めくりや、今日は何日だっけ?・・などとしては全く使えない…カレンダーです。

作者は「南部ハナマガリ鮭T」のイラストレーターの長野亮之介さん。

彼は、「地平線会議」という探検・冒険から登山、旅、さらには民族調査やボランティア活動まで、世界を舞台に活動を続けている行動者たちのネットワークに所属、そこのカレンダーをデザインしています。
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彼自身も1981年に、ユーコン川(米・アラスカ)全流を筏(いかだ)で下るという探検をして、旅の面白さに目覚めたといいます。。その後旅先でのスケッチを重ねイラストレーターとなりました。
いえいえ、自称、「イラストライター」だそうです。

今回のカレンダーも、今年初夏に32年ぶりにモンタナ州を再訪した模様のスケッチですが、旅の思いを坦々と書き留めています。
旅先での想いが、やさしい絵の中にあふれています。
絵の解説はこちらから

鮭Tプロジェクトにご協力くださった方たちにも、また違った長野画伯のスケッチを見ていただきたくて、当店に置いています。

実は彼はかつて「林業新知識」(全林協)の表紙絵を長年担当していて、全国の林業家を訪ね、お話を聞きながら似顔絵を描いていました。独特なタッチが好評で、当店もその表紙絵のカレンダーを長年愛用、お客様方からも人気でした。

今回のモンタナでのスケッチは全く違った雰囲気です。

興味のある方、おいでください。500円で販売です。
封筒にはこんな手製の干支も・・・
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もうひとつのお知らせです。
今年中で終りそうだった「鮭Tプロジェクト」はまだまだ続きそう・・・・
リピーターが絶えないのです。。
少しでも力になれるのなら、大槌町の子供たちへの支援を続けたい・・・そんな声がポツリポツリ・・・
小さな声や思いを受け止め、繋いでいくかけ橋にと、スタッフはまだまだ活動を続けます。
鮭Tプロジェクトはこちらから

パーカーや新色も加わって、まだまだ健在です。
ご協力よろしくお願いします。
# by chiheisen_stove | 2013-12-16 10:19 | 南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト