安曇野のお正月は雪景色

お正月の雪は何年ぶりでしょう?
薪小屋もご覧の通り。

こうやって薪が積んであると心が豊かになります。
薪が少なくなるとお金がなくなるより不安になる・・・大げさではなく本当にそうなのです。
この気持ち、ストーブライフの方は‘そうそう‘とうなづくことでしょう。
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原木買ったり、知人友人から分けてもらったり、川原などでの協同作業で手に入れたりとあちこちにアンテナ張り巡らせて運び込んだ原木。
玉伐りして割って乾かし、やっと仕上げた薪にはストーブオーナーの想いがびっしり。
薪の厚みと同じくらいびっしり。
# by chiheisen_stove | 2010-01-01 16:18 | 原木・薪

薪の中で年を越すイキモノ・・・オツネントンボ

12月30日

12月のある日、薪を運ぼうとしたとき、薪の繊維に沿って薄い薄い干からびたような糸トンボがくっついているのを発見。
死んでる!?一度は土の上に。10分後気になってそっとつまむと一本の足がわずかに動いた気配です。
ドキドキしながら我が家のストーブの脇の薪の上に置いてみました。祈るようにしてその場を離れ2時間後に見に行くと・・いません!どこにも。
生き返ったんだ!でもどこへ、と見回すとカーテンのヒダにそっととまっています。
今では日中カサカサ、サワサワと部屋のどこかで聞こえます。
そう、俗に言うオツトンボ、オツネントンボなどと呼ばれているイトトンボでした。
実は毎年この時期になるとこのトンボがカーテンを渡り歩くかのように飛んでいたのですが、いつどうやって入ったのか謎でした。
本当になぜかと不思議で。

薪の間で越冬していたのですね。部屋に運んだ為、起こしてしまった。越冬の邪魔してしまった。
暖かな部屋でずっと起きっぱなしかな・・・など後悔と、謎が解けた喜びとで複雑です。

積んだ薪の隙間にハチが越冬しているのはよく見ます。
が、薪の割り口は白っぽいのですがまるで保護色のような色になってそっと横たわっている小さな生き物もいることをお忘れなく。
薪運びの際はよーく目を凝らしてみてくださいね。薄い羽根が目に留まるかもしれません。
# by chiheisen_stove | 2009-12-30 22:55 | 日々のこと

煙突掃除・真最中(1)


某邸の煙突がとんでもないことになっていました。

こびりついたススの塊が煙道全体にくっついて、ゴソゴソ状態。
ようやく一部はずして当店に持ち帰り、バーナーで燃やしながらこそげ落としました。
その時間、およそ4時間。いえ、もっとかかりました。何しろすごかったです。

よく乾いていない薪を使った場合、ストーブ内の温度をしっかり上げきらず絞りすぎた場合等が
原因かと思われますが、煙道内火災の一歩手前でした。

薪は春から夏頃に作り、しっかり天日に干してから秋前に屋根かけしておくといいですね。
# by chiheisen_stove | 2009-11-01 13:53 | 薪ストーブ

ストーブライフに消極的なあなたへ


薪がもったいないのでストーブは補助的に!などと、ストーブライフに消極的なあなたへ

できるだけ化石燃料に頼らず、できることから始めたいと思っている方にこそ、薪作りをおすすめします。
チェンソー・グッズ(ハスクバーナ)、純正バイオマスオイル、斧(グレンスフォッシュ・スエーデン鋼)薪割り機(ティンバーウルフ)など道具もそろえています。
# by chiheisen_stove | 2009-10-26 15:36 | 薪ストーブ

2009年シーズン【山の事情で・・・原木販売】

例年ならば秋になって始まる原木の販売ですが、今年は早めのスタートとさせていただきます。

昨年から国は温室効果ガスの排出削減の一手として森林整備を大々的にすすめ、330万ヘクタールの間伐で8%分だったと思いますが削減目標の一部を達成する腹づもりで予算をつけてきました。県も右にならえで森林税などを目一杯投入してきました。伐れ、伐れの大合唱ですが針葉樹人工林の単一林ばかりではないので当然のことナラ、クヌギも大量に出てきています。
# by chiheisen_stove | 2009-10-26 14:59 | 原木・薪